今年のテーマは「つなガール ひろガール ちょうせん、はっけん、みらいのわたし」でした。 団だけでは体験できない活動を楽しみました。ひとりひとりの個性を尊重しみんな違っていいんだという事を認識しあう場がありました。 仲間と共にいつかは自分たちも世界を変えることができる・・・ 6団のお友達はどんな事に挑戦し,なにを発見できたのでしょう。 |
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- 「野島では7人のパトロールメンバーでした。みんなで相談する事、喧嘩をしない事、自分の言葉で伝える事を一生懸命頑張りました。新しいダンスも覚える事が出来ました。沢山練習してみんなでそろって踊ることができて嬉しかったです。ロープも普段の集会でやっている事だったので頑張りました。おきては、パトロールで自分だけスラスラいえたのですごいと自分で思いました」
- 「ポイントラリーはパトロールメンバーで協力して全て回れました。規律訓練も学ぶ事が多くとても勉強になりました。今回学んだ事をジャンピングジュニアに活かしたいと思います」 6年生
- 「去年はあまりお友達ができなかったけど今年は新しいお友達が沢山増えました。ダンスはもっと大きく踊れる様に頑張ります」 3年生
- 「去年よりも積極的に声かけして、沢山のお友達を作る事が出来ました。下の学年のお友達がいう事を中々聞いてくれず大変だったけどやさしく教えてあげました。ダンスをしたり歌を歌ったりとても楽しかったです。これからジュニアになる為にいろいろと学びたいと思いました」 3年生
- 「立候補してパトロールリーダーになりました。新しいお友達が沢山出来ました。わくわくキャンプも楽しみです」 3年生
- 「1日目の夕食は大盛りだったけど残さず食べることが出来ました。テンダースカウトのお手本になれる様にがんばりたいです」 3年生
- 「研修ってどんなお勉強をするのか、最初は心配でした。でも、お友達がどんどんできてくると心配は吹き飛んで、楽しみに変わりました。パトロールリーダーはみんなをまとめる大事な役で、まだ私一人では難しかったけれど、お友達に助けてもらって最後まで頑張ることができました。仲間ってステキだなと思いました」
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- 「毎年楽しみにしている野島での研修、今年も随分前からワクワクしている様子が見られました。思えば最初の野島は初めてのお泊りで不安いっぱい。行きたくないと泣いていました。しかし新しいお友達との出会いやプログラムを通じて仲間と取組み何かを達成する喜びを知ってからはキャンプと同様彼女の大好きなイベントとなっています。今年も未だ見ぬお友達に思いを馳せながら交換カードを書き、当日は振り返る事も無く出発。様々な経験をして帰宅。自分がどんな役割を果たし何をして来たか?パトロールメンバーの様子、プログラムの内容等等、楽しそうに話してくれました。そしてこれが親としては一番嬉しい事ですが、話の端々から彼女なりの小さな自信と誇りが感じられました。今回はパトロールの代表でスタンツでの発表ができたとか。人前で話す事が苦手だった子が小さな経験の積み重ねでこんなにも成長している事に永く続けられるガールスカウト活動の良さを実感しました」 3年生保護者(母)
- 「幼稚園のお泊り会を除けば今回が初めて親と完全に離れた宿泊でした。帰宅してから興奮冷めやらずあれやこれやと話してくれました。不安な場面、思い通りには行かなかった場面等あった様です。リーダーたちに見守られながらガールの仲間たちにいろいろな刺激をいただける機会に感謝しています」 1年生保護者(父)
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※ガールスカウト神奈川県第6団では、見学を歓迎しています・・・詳しくはこちら→ よりお問い合わせください。お待ちしています。 |
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