【 感動・感謝・あしたへつなぐ Anniversary かながわ 60 】 神奈川県連盟は2014年11月に 60周年を迎えました。 2014年12月23日に神奈川県立青少年センターにて記念式典が催されました。 上記の画像は、神奈川県内の各地域の団オリジナルで作成されました。 全て手作り! せまいようで広いかながわ・・・・。 特別な記念式典に参加できたスカウトは、たくさんの素敵な刺激を受けたことでしょう。 |
「60周年おめでとう」・・・ ガールスカウト神奈川第6団 団委員長 川邊 ひろ子 歴史的な素敵な行事に6団が参加出来たことを とても嬉しく また 感慨深く思います。 スカウト達にも 思い出深い一日となりました。保護者の皆様には会場の都合で式典をご覧いただけず 残念です。 旗手入場で、シニアレンジャーの素晴らしい姿を見ましたか?いつかあんな風に活躍できるのです。 憧れのお姉さん達が活躍する姿をみて これからの活動に繋げて欲しいと願います。 当日会場では 私がブラウニーの頃からお世話になった 大先輩の方々にお会いすることが出来き、 それは何よりも嬉しく感動的でした。きっと天国にいるナミ子リーダーも喜んでいると思います。 継続は力なり と常々かんじています。スカウティングこそ、それを証明できる活動だと・・・・ 。 |
式典に参加したスカウトのコメントはこちらからご覧頂けます。 |
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【 横浜藤棚地域ケアプラザ クリスマス慰問活動 】 ケアプラザの皆さんはスカウト達のダンスや歌に目を細め、とても喜んでくださいました。 沢山の保護者の方々も一緒に参加していただけて、にぎやかな慰問となりました。 先週初めてレッスンした曲も、完璧に踊ってくれたスカウト達のパワーは見事でした! 日頃からダンスレッスンをしている成果です。
たった一時間の短い時間でしたが、最後にスカウト達と握手をする皆さんの表情がより元気に、にこやかに変わっていたことが 何よりもうれしく、また来年も会いに行こうと思いました。
お年寄りを労わり尊敬する優しい心を大切にしてほしいと願う一日でした。
2014.12.7(土) ガールスカウト神奈川第6団 団委員長 川邊 ひろ子 |
ケアプラザ慰問に参加したスカウト・保護者のコメントはこちらからご覧頂けます。 |
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【 赤い羽根共同募金 】 当初10月に予定していた【赤い羽根共同募金】でしたが、台風の影響で募金活動が出来ませんでした。 45回目の募金活動は、社会福祉協議会局長の計らいで保土ヶ谷区のかるがもで行うことができました。 地域の方々が沢山協力して下さいました。ありがとうございました。
来年もまた、がんばりましょう。
ガールスカウト神奈川第6団 団委員長 川邊 ひろ子 |
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【 特別な日 】 朝から雨。テント設営しながら空ばかり気になりました。 スカウト達が集まる頃には穏やかな秋晴れでした。 こんな素敵な一日に6団のみんなと参加することができて、とても嬉しく思います。 USAのスカウトとの交流も思い出深いものでした。 山下公園で、大縄跳びをしたり伸び伸びと活動ができました。 最後に、スカウトの像をみんなで綺麗に拭いてあげました。 みんなの気持ちがきっと伝わったことでしょう。 ガールスカウト神奈川第6団 団委員長 川邊 ひろ子 山下公園には、1962年米国ガールスカウト連盟発足50年と、日本ガールスカウト連盟の世界連盟加盟を記念して建てられた「日米ガールスカウト友好の像」があります。 この像のモデルとなった横浜市西区の画家田中紘子さんと、米テキサス州のリビー・ワトソンさんのお2人が、この式典で52年ぶりの再会されました。 6団のスカウトたちが、65周年式典に出席することで得ることのできた貴重な経験はとても大きかったようです。 スカウトとしてまた新たな発見が沢山出来た一日でした。 スカウトの感想はこちらから。 |
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【 45年の感謝 】 6団発団から45年が経ちました。 初めて袖を通した、えんじ色のブラウニーの制服から、グレーの制服。 スカウト時代を振り返れば沢山の思い出と共に、亡き母の姿が浮かびます。 そしてお世話になった団委員さんやリーダーそして数えきれないほどの仲間たち・・・。そして今。この6団の仲間に囲まれスカウティングを続けていられることの幸せを感じます。 8月1日から2泊3日の団キャンプ。 オープンディには沢山の保護者の方々が参加してくださいました。 今回の大イベントは真夏の餅つき大会です。 汗だくになって杵を振るうパパ達の姿 その脇には餅を丸めるママ達。 お餅を口いっぱいにほおばるスカウトたち・・・。 パイナップルボートに盛りだくさんのフルーツ・・・。 キャンプファイヤーでは、パパ達の白熱した演技とママ達のかわいいダンスも披露され、大いに盛り上がりました。 キャンドルで象られた45の数字 きらきらとキャンプ場の夜を彩りました。 46年目に向けてスタートを切った瞬間です。 6団の灯はずっとずっと灯していきます。
ガールスカウト神奈川第6団 団委員長 川邊 ひろ子 | |
ヤングリーダーやスカウト保護者の声はこちらから~♪ |
2014年4月20日 肌寒く感じる4月の日曜日でしたが、45周年を迎える6団の春のスナップの一枚です。 ガールスカウトの制服を着た新一年生もスナップでみると立派なスカウト!1学年成長したスカウトたちです。
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私たち、横浜のガールスカウトは、2011年3月11日の震災後、“自分たちにできること”と、5年間の募金活動を計画しました。 初回は2011年3月20日に募金活動を行い、皆様のご協力で1,508,312円の募金をお預かりし同年5月に送金いたしました。 【1回目】 2012年3月29日~30日、皆様からお預かりした募金100万円を持って、石巻市教育委員会を通して「子どもたちの支援」にと手渡してまいりました。 【2回目】 2012年11月11日の募金額と2013年3月10日の募金額に寄付金を合算し、100万円を石巻を訪問(3月31日~4月1日)し、石巻市教育委員会を通して「子どもたちの支援」にお届けしてまいりました。 【3回目】 2013年11月10日の募金額と2014年3月9日(本日)の募金額を合算して、3月26日~27日、石巻を訪問して石巻教育委員会を通して「子どもたちの支援」にお届けに参ります。 募金して頂いた皆様のご好意と感謝の気持ちを込めてお届けさせていただきます。 ご協力本当にありがとうございました。 2014年3月9日(土) ガールスカウト横浜市連絡協議会 |
ガールスカウト神奈川県第6団 活動風景
今日の横浜駅西口はお天気の良い日曜日の午後とあって、とてもたくさんの人出でした。 私たちガールスカウト神奈川県第6団の募金活動は、団の皆で大きな声で『ご協力ください』と呼びかけをしています。 今日その呼びかけに応じてくださったのは、 お年寄りの方をはじめとして、子供連れのお父さん・お母さん、若いお兄さん、そして、震災にかかわりを持つ方々など、 たくさんの方が協力してくださいました。
募金にご協力くださった方の中には、 私たちの頭を撫でて「がんばってね!」と声をかけてくださる方、 真剣な顔で募金箱に募金してくださる方、いろいろな方の思いを感じることができて、私たちも心強く感じました。
これからも、「わたしたちにできること」を小さなことから頑張っていきたいと思います。
神奈川県第6団 ジュニア(小4) |
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6団のオームページ作成でとてもお世話になりました! |